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「俺が母さんを慰めてあげるよ」そう言って迫ってくる息子をみずきは拒むことができなかった。夫は出張が多く不在がちでオナニーで慰めるしかない淋しい日々はみずきからまともな判断力を奪っていた。
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もっと抱いてほしいのに夫は出張続き。保奈美は虚しさを感じつつオナニーで自分を慰めるしかない日々を送っていた。だがそんな状態であろうとも、まさか息子に迫られて感じてしまうとは思ってもみなかった。
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最初は人見知りでモジモジとしていたと思ってましたが、理由は全く別だった。スペシャルドリンクを飲むと、トイレで手マンの快感に腰をくねらせ他の客にばれないよう声を押し殺して乱れる姿がたまらない!
15min
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