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母・レイは手塩をかけて育てた息子・ハルオの様子が最近になっておかしい事に気付く。というのも他人行儀なヨソヨソしい態度をとっていたり何やらコソコソしていたりと以前とは明らかに違う行動が目につくのだ。
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もっと抱いてほしいのに夫は出張続き。保奈美は虚しさを感じつつオナニーで自分を慰めるしかない日々を送っていた。だがそんな状態であろうとも、まさか息子に迫られて感じてしまうとは思ってもみなかった。
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雪國美人の媚態に酔い痴れてみてはいかがですか。控えめな妻の姿はどこへやら…ねっとりと肉棒に絡まり突けば突くほど甘い嬌声を響かせザーメンへの渇望が止められないドスケベ三十路四十路奥さま
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「しばらくここに泊めさせていただけませんか?」降って湧いたような束の間の同棲生活だった。ある日、一人暮らしの冴えない独身男の部屋のドアをノックしたのは、隣に住む美人妻のひとみだった。
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父さんが出張で家を留守にしていたあの日…僕は初めて母さんに欲情したんです。入浴中の母・友美に石鹸を持って来るように言われた息子の宏次。しぶしぶ言われるままに石鹸を手に取り風呂のドアを開けると…
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あの光景が脳裏に焼きついて離れない。何度出しても湧き上がる激情は鎮まってくれない。これまで味わったことのない興奮をどう処理すればいいのかわからないまま、聡はひたすらオナニーに耽っていた。