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もっと抱いてほしいのに夫は出張続き。保奈美は虚しさを感じつつオナニーで自分を慰めるしかない日々を送っていた。だがそんな状態であろうとも、まさか息子に迫られて感じてしまうとは思ってもみなかった。
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「俺が母さんを慰めてあげるよ」そう言って迫ってくる息子をみずきは拒むことができなかった。夫は出張が多く不在がちでオナニーで慰めるしかない淋しい日々はみずきからまともな判断力を奪っていた。
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「結婚するまで花屋さんで働いていました」吉高りなさん37歳。会社員の旦那様と●の娘さんの三人家族。退職した今もその時の取引先から依頼がある時だけフラワーコーディネーターとして働いているというりなさん。
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